【中年男性の育休 育児 生活日記】あかちゃんがコロナに感染

育児の日々(日記)

まず たけのこままが発熱

たけのこままが急に体が寒い寒いといって、たけのこちちがままの面倒を見ることになりました。

この時の、ままの熱は38℃くらい。

その次の日 たけのこぱぱが急に喉の痛みと悪寒が感じられる様になり、38℃くらいの熱が出て、さらに次の日あかちゃんが38.6℃の熱を出しました。

あかちゃんもコロナに感染するの?

します! あかちゃんは基本母乳で育っていることから、なかなか感染しないと言う話を伺っていたのですが、強力なウイルスと言うことでしょうか、感染しちゃいました。

生まれて4カ月に差し迫るころ、これまで順調に育っていたのですが、

深夜3時ころ、いつもと違う泣き方をして、おでこを触ると熱い。。

心配になり体温計で検温すると、38.6℃の熱がありました。(平熱は37℃くらい。。)

朝市に上の子達のかかりつけ医のところに電話したところ、初めは発育検診しているところに相談してください的に言われたのですが、発熱者は発育検診の病院へ行けないことを伝えたら、受診に応じてくれることになりました。

そこで、たけのこままとあかちゃんが抗体検査をしたところコロナ陽性と言う結果になりました。

ちなみにたけのこちちも病院には行ってないのですが、症状があるということでみなし陽性になってしまいました。

あかちゃんがコロナに感染した時の症状

熱が38℃以上で、いつもと違う泣き方をして、不機嫌。

薬はシロップ系の薬を2種類貰いました。

薬の名前は、アセトアミノフェンとアスベソンシロップと言うものです。

しかし、不味かったのかあまり飲んでくれませんでした。(一口飲んだ程度。。(;・∀・))

今現在、子供は薬が無料だからいいけど、世が世だったらなんか勿体ない。。

あ、もちろん、医療を我が家にも行き届けて頂くこの社会に感謝をしてます。

あかちゃんのコロナからの回復

まる一日近く、38℃くらいの熱が出ていたのですが、薬も一口飲んだ程度で、寝て泣いて寝て泣いてを繰り返しているうちに、熱も平熱に下がり、そんなに薬を飲まなくても平常になりました。良かった。。

たけのこちち
たけのこちち

本当、びっくりしました。自分が辛いより子供が辛い方が辛いです。。

ぱぱの症状(参考)

久しぶりに辛かったです。

寒気、関節痛、頭痛、咳、鼻水すべての症状があり、子供のころにインフルエンザで苦しんだくらい

辛かったです。極端に言うと「このまま死んじゃうかも」と思いました。これでも呼吸が出来るから軽症なんですよね。。たぶん。

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