【中年男性の育休 育児 生活日記】初めてのベビー用品の調達

育児の日々(日記)
たけのこちち
たけのこちち

あかちゃんが家に来ると、色々準備していても 買い足さなければいけないものが出てきます。

結局何を準備しておけば良かったのかを記してみました。

こんにちは! たけのこちちです。

昨日、赤ちゃんを迎えて初めての夜を迎えました。

当然の様に あかちゃん泣くんです。 だっこ おっぱい オムツ 色んな理由で

で、お母さんもぐったりですし、おっぱいの加え方も浅いみたいで痛くてたまらないみたいです。

たけのこちちもやれることやろうと、寝ぼけ眼でオムツを畳んで捨てたり

おっぱいあげてる時にお母さんの肩を揉んだりとしてました。

あかちゃんって抱っこして泣き止んで、寝たと思って布団の上に置くと泣くんですよね(;^ω^)

長男、長女ともに完全母乳だったため、たけのこママは今回も完全母乳にするつもりだったのですが

前置胎盤と言うリスク妊娠で羊水込みで2400mlの血液を失い、なかなかおっぱいも十分できないみた

でした。

初めての粉ミルク調達

粉ミルクも初め、缶に入った粉上の物を創造していたのですが、固形状の物、液状の物なのどたくさん種類があり、しかも結構値段がするのでびっくりしました(;^ω^)

それぞれのミルクの特徴を記してみようと思います。

粉状の粉ミルク

大き目の缶に800gくらい入っている粉ミルクです。

お湯で溶かして、40℃くらいにしてあかちゃんにあげます。

一番リーズナブルですが、ミルクを作るとき計量したり、持ち運びには若干不便です。

固形((キューブ状)の粉ミルク

キューブ状になった粉ミルクで、軽量の手間が省けます。お出かけ時の持ち運びも便利です。

しかし、費用は粉状の物よりします。

液状の粉ミルク

・メーカで売っている専用のアタッチメント(缶と哺乳瓶の乳首をつなげるもの)をつければ、そのままあかちゃんに飲ませてあげられます。お出かけや非常時に役に立つ。

   値段は1缶200円位  6缶で1200円くらい

粉ミルクの販売サイズですが、缶なら、1缶のみの販売や、6缶まとめて販売、キューブ状のものなら16個入りやら48個入り販売などありますが、どの販売店を観ても、まとめ販売だから安いというわけでは無さそうです。入っている量に対して、g(グラム)で計算して販売している感じですので、小分けで買ってもあまり変わらなそうです。

哺乳瓶の購入

この哺乳瓶とやらも高額でビビりました。100均で売ってるんではないかと期待したのですが、ちょっと見つからず。。

しかも、乳首のサイズが色々あって、新生児のため一番小さいものを選びました。

瓶もプラスチックとガラス製があって、ガラス製だと割れたら危ないかなと思い、プラスチック製にしました。ガラスの場合は、お湯などの容器に哺乳瓶を入れてミルクを保温するのに良いかもしれませんね(プラスチックのものでも可)

ちなみに哺乳瓶のお値段は2000円以上いたしました(;^ω^)

まとめ

あかちゃんグッズを買いに行くと買い物しているのがほとんどお母さんなんですよね

だから、男性のたけのこちちは、育児してる感じがしてちょっと誇らしかったです。

粉ミルクと哺乳瓶で総額4,000円しましたが、先日 物価高対策で自治体が発行している地域振興券(割り増し商品券)で買い物したので、実質無料でした(^▽^)

ちょっとだけ主夫になりつつあります。笑。

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